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さて奇数月の月末と言えば、Web Site Expert です。
24日発売でございました。
今回も、「中小企業が『勝つ』ためのWeb制作と運営ノウハウ」の連載を書かせていただきました。
「中小企業のプランニングは特化型がオススメ」と題して、中小企業がスピーディにWebサイトを構築・改修していくためのプランニングについて解説しています。
技術評論者の馮さん、監修の益子さん、今回もありがとうございました!
中身はこんな感じ。
該当ページは、P136~139です。よかったら手にとってみてください。

で、わたしの記事はおいておくとして、やはりWSEは、まとまった濃い記事が多く、読み応えがあります。
第一特集の「ネットPR最前線」すごく興味深い。そう。PR。広告ではなく広報の特集。
このあたりは、わたしも一回整理して考えたい。
技術評論社 (2007/05/25)
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「Webデザイナー募集」としたまま、長らく放置していた本サイトをようやく、ちょっとだけ更新。
相変わらず、自社サイトに関しては適当なのである。
とりあえず、lastRSSを使って、このブログの更新履歴を載せてみた。
lastRSSは、PHPで使えるRSSのパーサー(指定したRSSから内容拾って表示するもの)です。
検索してみると、MagpieRSSのほうが有名なのかな(解説ページがあるので使いやすそう)。
とりあえず以前にも使ったことがあるlastRSSを今回は使った。
設置は簡単
1. ダウンロードして解凍したものをサーバにアップ
2. キャッシュを保存するディレクトリを作ってパーミッションを777とかにする
3. RSSを表示させたい場所にちょろっとPHPを書く。
書き方は、公式サイトのサンプルをどうぞ。
と、手抜きの説明で終わる。でも簡単なのでぜひ。
PHPじゃない人は、JavascriptでRSS埋め込むのもある。
昔使ったことがあるのは、大黒屋本舗さんの jsRSS。便利でござった。
「上機嫌の作法」(斎藤 孝)を読んだ。
新書。読みやすく薄いので一気に読めます。
わたしはどちらかというと、もともと上機嫌なほうなので、読む必要はないかもと少し思っていた。だがテンションをあげたいのにできないときというのはあるし、自分以外の人の上機嫌を引き出すのはもっと難しい。
どこかのブログでレビューされていたのをきっかけに手にとってみた。
さて冒頭、わたしは反感を覚えた。
作者の斎藤孝さんは有名な人だが、ほぼ知らないので先入観はない。どんな顔や口調でしゃべっているのかも知らないし、周囲にどう思われているのかも知らない。
曰く、上機嫌は技である。
曰く、上機嫌で罵詈雑言を言うのが得意である。
えええ、罵詈雑言ですかー、と思った。
上機嫌だったとしても、ひどい言葉を吐いて良いことにはならないのではないか?
しかし読み進むと、その上機嫌は営業的な愛想笑いのようなものではなかった。
心から上機嫌になるためにいろんなメソッドが書いてある。ご本人は仕事のときは自動的に上機嫌になるようになっているようだ。それは技だが、偽りではない。
そして上機嫌な罵詈雑言というのも、自己防衛や格好つけではなく、相手に現実を受け入れてもらったり、良い方向に進んでもらうためであるのだ。「上機嫌」で「本当のこと」を言うと、「不機嫌」に言ったときとは違う反応が返ってくる。相手は現実を受け入れて前に進みやすくなる。
以前読んだ本で忘れられず、肝に銘じている一文がある。
誰かと接するとき、わたしたちはなんらかの影響を受けている。何も感じないということはまずない。気持ちが明るくなるか、暗くなるかのどちらかだ。
(「心のなかの幸福のバケツ」より)
これと同じことだ。上機嫌にはパワーがあるし、伝播する。
この本を読む人は、「本当にできる人は上機嫌だ」というような宣伝文句に期待して、「できる人」になるために手にとるのかもしれない。
わたしは読みながら、自分の様々なシチュエーションに当てはめてみて、「できる人」になるというよりは、「場の空気を前向きに変える推進力」としての上機嫌に注目していた。
背中を丸めたまま世界を変えられるのは芸術家だけだ。
本には、自分が上機嫌になる方法と、周りを上機嫌にする方法の両方が書いてあって満足である。例え話には古いものもあるし、参考にならないものも多い(わたしは特に芸能人のネタには興味がそそられない性質だからかもしれない)。だが本を読むときはその本のすべてに満足したいのではなく、そこからひとつかふたつの、決定的なものを学ぶことのほうが大切と思っているのでOKです。
2時間もせずに読み終わるくらいの軽さなのに、読み終わったらひとりでニコニコしている。
なかなか良い。
気分が落ちたときには読み返したい。
ヌ社の橋本社長の仕事がひと段落した頃を見計らって、ファイルの管理の仕方について質問をしてみた。
そのあたりで、いろんな苦労があるのでそれを人がどう解決しているのか知りたかったのだ。
なるほどと話を聞き、さらに質問したりしていたら、ガッっと振り返って睨んだ人がいた。
ヌ社のA氏(※)である。
(※ オンとオフの差が激しい、優秀だったり子どもだったりするところがナイスなシステム屋さん)
ピンと来た! とA氏は言った。
困っていることがあったら、それを解決するシステム作りが開発屋さんにはできる。
ちょうど考えていた何かと合致するところがあったらしい。A氏はどう実現するかについて語り始めた。うなったり笑ったりしながら、他の人も巻き込んで喋っていた。
面白そう! 売れる! と、誰もが叫んだ(主にわたし)。
どんなものかはこうご期待。こういったものを制作中です、と公開して情報を集めるのも面白いと思うので、許可が出たら書く。
ともかくも、些細な質問、些細な悩みから、新しいサービスを発案するそのアンテナの張り具合が素晴らしい。
忙しいと忘れがちな部分である。アンテナをもう一度伸ばしなおそう。
2日に1回ブログを書けたら素敵かもしれないと思った記念エントリー。
もしくは、何かひとつずつでも変えていきたいと思った記念エントリー。
さきほどまで友人と飲んでいた。
話題は、仕事に対する意識とそれを語ることについて。正論ばかりを語るのを聞くと、疲弊するのはなぜだろう、とか。
それから、わたしの個人的な仕事上の悩みについても聞いていただいた。
この「個人的な仕事上の悩み」については、いずれブログでも書こうと思っている。仕事上の堀内は、果てしなくオープンでありたい。良いところも悪いところも。
そして、「誰」に「何」を「どんなふう」に提供できるかを、定期的に考える。それも表明する。
NOと思う人は去る。ほしいと思った人が残る。
結局、人の気持ちの中に最後に残るのは、何が本当だったのかということだ。
つれづれに書いているが、そういったことをして起こる変化が、仕事人堀内的な語るべきことである。正論ではない。
正論を聞いた人は「そんなことわかっているよ」と心のどこかで思うだろう。しかし正論や綺麗ごとに近いことでも、経験に根付き、地に足がついていれば、人は「そうだよね。わかる」と思うのではないだろうか。
ああ。ここまで言っておいて何だが、正論は語るようなものではない!
最近読んだ本のいくつかに共通して書かれていて心に留まった言葉を書いておく。
「画期的な発見やアイデアは、後で考えれば『当たり前』のことである。」
正論も同じで、それだけ見れば「当たり前」のこととして終わってしまうだろう。
語るべきは正論にたどりつく過程だ。
オープンであるのは怖いことだし、クライアントにそういったことを提案して苦しませたこともある。しかしそれを通じて、成長していくクライアントも見てきた。
自社や自分のことは後まわしになりがちだが、そろそろ時期なのだろう。
過程をここで書いていこう。
「オープン性が必要なのは時代の流れですよー」とかのたまう自分に、説得力を百倍つけよう。
Twitter で何気なく、ハンディタイプのミキサーがほしいというような話を始めたら、どうやら、ほりうちは買わないほうが良いと考える派の方が多いようであった。
確かに。料理、あまりしないし。
カプチーノがつくれるミルクホイッパーは何度か使ったまま忘却されていたし、ごはん炊く用の土鍋は、2ヶ月間ダンボールに眠っている(そしてわたしは2ヶ月、米を炊いていない)。
けれど、ミキサーに関してはちょっと違う。わたしは野菜ジュースが好きなのだ。
そして、わたしは言った(書いた)。
「面倒な、普通のミキサーでさえ、10回以上使ったのだ。自分を信じる。」
ちょっと感動的な台詞のつもりだったが、後から考えればそうでもないですね。
それは良いとして、「10回以上」という言い回しについてである。
ひょっとしたら「20回ぐらい」使ったかもしれない、とわたしは思っている。だが、「20回使った!」と言い切る自信がない程度だ。「15回ぐらい」と、半端な数字を出せばまるで数えていたかのようだしな、という曖昧さの末に「10回以上」と言ったのである。
そこで思った。
もし、「30回以上」なら?
「本物」である。
たぶん、30回以上使うのなら、一生使い続けそうな気がしそうに思える(変な言い回し)。今回の購入に際しても、きっと「面倒系ミキサーを30回使えるんなら、簡単系ミキサーは余裕ですね♪」と誰かが言ってくれるに違いなかった。
30回以上で本物になる。
これは他のことにも応用できるのではないだろうか。
曰く、30歳まで生きられれば、長生きできそうですね。
曰く、30回twitterできれば、twitterが楽しくなりますよ。
曰く、30回ブログできれば、なんとか書き続けていけそうですね。
そんなわけで、このブログもこれでようやく35エントリーです。
2月は4エントリー、3月は3エントリーと来て、4月は2エントリーかと思いきや横ばいの3エントリー。と、そのような具合ではありつつも、いつの間にやら「本物」になっていたわけです(たぶん)。
そう信じて今後とも頑張ります。よろしくおねがいします。
普通の会社員でなくなって、もう7年がたつだろうか。途中でバイトしたときもあったが、基本的にはずっと似たような生活を送っている。
簡単に言えば不規則夜型仕事人間だ。
忙しいときにはいつでも起きているし、時間があるときもずっとネットで遊んでいたり。
「いつ寝ていつ起きているんですか?」
と聞かれることは多いが、それはわたしも知りたい。
明日のことはわからぬし、昨日のことは忘れる。
そのようなわけで、現時点で実現可能と考えられる理想の一日を考えてみた。
—————————
- 0700
- 起床
- 軽く掃除
- 身支度(シャワーやら何やら)
- 0800
- フルーツか野菜ジュースで朝食しながら本日のタスク整理
- 0830
- メールチェック、返信
- 0900
- 仕事スタート
- あるいは仕事場に移動して仕事スタート
- 1200
- 昼食
- 1300
- 仕事
- おやつ休憩
- 1900
- 仕事終了して夕食
- 2000
- 自由な仕事(研究的なこととか、仕事的読書とか、ブログとか、RSSチェックとか)
- 2300
- お風呂とか自分メンテナンス(外的あるいは内的)
- 0100
- 寝る
—————————
書き出してみると、とっても普通の一日だったわけですが。
これがわたしには難しい。
早寝早起きが3日続いたのは、いったい何年前のできごとだ、といった感じですから。
ところで本日、午前中に渋谷の事務所に行こうと思ってたんですよ。でね、そう予告してたんです。スタッフの竹田さんに。
しかし結局、行けなかった。仕事がたてこんで移動する余裕が消滅したのです。
予定はなかなか……難しいものですね。
竹田さん、ランチのときに、ヌ社のBさんと話していたそうです。わたしが午前中行くと言って来なかった件について。
で、Bさん、言い放った。
「できもしないこと言って」
ギャー。
面白かったが、反省しました。
というわけで反省と夢を込めたエントリーでした。
書いておけばいつか叶うと思いたい。


