先日、「ダイエット・セラピー―読むだけで絶対やせられる」という本を読んだ。
ダイエット目的ももちろんあるが、それよりも、今年の抱負である【健康な人】になるための一環である。
この、「ダイエット・セラピー」の著者は、「禁煙セラピー」を書いた人だ。
わたしは、何年間か喫煙者だったのだけど、「あ、やめようかな」と思ったときに、禁煙セラピーを読んで無事禁煙者となった。このメソッドのすごいところは、その後、吸いたいと思うことがほとんどない点だ。
コツは、すなおーな気持ちで読むこと。どうぞ洗脳してくださいぐらいの気持ちで、ちょうど良いのではないだろうか。
さて、そんなわけなので、この「ダイエット・セラピー」も同じように、「ダイエット(健康)の敵になる食べ物をあまり食べたくなくなるように」あるいは「ダイエット時の飢餓感から解放されるために」読んだ。
「禁煙セラピー」ほどの効果はなかったけど、それなりに満足。
取り入れられるとこだけ、取り入れたので、ゆるゆるとでも健康になれるかもしれぬ。
実践していることは以下。
● 朝はフルーツ
● 肉類は消化に時間がかかるので、夜中とかカラダがきついときは食べない
● 炭水化物とたんぱく質は一緒に食べない
とは言え、基本的には外食時にはこのルールは忘れています。
家でも絶対ってことはなくて、たとえば今日はピザ食べたし(でも肉に対する欲求が減ったので、野菜系のピザ)、朝も寒すぎるときはフルーツの他に温かいスープ(具アリ)も食べている。
食事制限時によくある、「食べたくて仕方ない衝動」みたいなのが無いのがやはり非常に良い。
本当は、ローフード(RAW FOOD)な人になりたい気持ちもあるんだけど、なかなかそこまでは難しい。
うまい具合に洗脳されたいものだ。
ただ、純粋なダイエット本としては、どうだろう。
周囲で結果の出ている「炭水化物抜きダイエット」からは、かなり遠い方法だし、何キロ痩せたとか結果がバシバシ載っているわけでもない。著者の推奨するダイエット11か条を全部守ることも、たいていできないだろう。
そんなわけで、ダイエット! ではなく、苦しみ無しに食生活を見直したい人むけの本ですね。
ちなみに禁煙セラピーと、ダイエットセラピーのメソッドは仕事でも使えると思うので、その視点で読んでも面白いかもしれない。
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