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移転しようと思い始めて、どのくらい時間がたっただろうか。
unnun.com のドメインをとって、どのくらいー。

というわけで、移転しました。
http://blog.asc2.jp/ から、http://unnun.com/ へ。

今後とも、云々をよろしくおねがいいたします。

しかし初級しかクリアできなかった。


100冊検定 初級|新潮文庫の100冊 2008

先日、弊社のえつこさんがこんな質問をした。
「講演をしたり、記事を書いたりするとき、情報は全部出すんですか? とっておきのことは秘密にしておくんですか?」
わたしは答えた。
「全部出すよー」
執筆・講演だけでなく、ブログでもPodcastでも同じく。
なぜ、秘密にしておかないのかと聞かれたので、

「全部出すと、出した人だけが、また新しい世界へ行けるのだよ・・・」

ふふふと笑ってみたが、意味不明なのでここで補足する。

全部出すのは、とっておいても、古くなるからだ。いや、古くならないこともあるが、少なくとも自分の中では「新しい」ものではない。
情報や知識は出すことでまた新しく集まってくる。考えが整理されたり深くなったりする。それがわたしにとって、新しい世界であり、次のステップだ。

逆に言えば出し惜しみしても良いことがあったためしがないのだ。
第一、全力でいかないと、わたしは誰にも太刀打ちできない。

喋らないのは守秘義務のあるような業務的なこと。
あとプライベートはミステリアスに!(たぶん)

そして、アウトプットの更新頻度はまた別の話(に、しておきたい)。

今週末はこのにイベント行ってまいります。

SwapSkills for Happy web weekend

John Allsopp氏の経歴について、深く知っているわけでもないですが、Web標準やmicroformatsのすごい人です(本当の解説はイベントのページを見てください)。

で、microformats。

わたしがmicroformatsのことを知ったのは、確か2006年の春だ。以来、ちょこっちょこっと、クライアントさんたちのサイトに実装してみたりしているが、誰に言うでもなく、完全に自己満足の世界だ。
そのときから、microformatsとそれをとりまく世界はどのように変わったのだろう。爆発的な普及はないが、嵐の前に静けさなのだろうか。

今microformatsを使うことは、それ自体が地味な作業であるし、利益をうむわけでもない。
classをつけるだけなのだから、影響力のある検索エンジンや何かがmicroformatsを積極利用しはじめたりといった出来事を待って使いはじめるのでも、全然問題ないのではないかとか。
(yahooが採用したーと言うのは日本もなのだろうかとか、海外ではもう普及しているって本当かなーとか、詳細はイベントで学んできます)

普及前にmicroformatsを先行実装して何かいいことあればちょっと面白いかもしれない。
たとえば、microformatsを古くから使っているこのサイトは信頼性が高いと判断・・・って、ありえない例だなこれ。

ただわたしがWebサービスを作るとしたら、何らかの形でmicroformatsを利用することになるんじゃないだろうか。
利用したほうが楽になることがあるのではないかなと想像する。現在なのか将来的になのかはわからないが。

なんて妄想をはばたかせつつ、楽しみにしているわけです。
microformatsオンリーのイベントではないので、全体的に楽しみにしております。

イベント残り数名らしい。まだ申し込んでいないのだが、まにあうかな!

本日、日曜日、なんだか仕事もようやく落ち着き気味なので、Podcastのブログを作っていた。
仕事ではない、お遊びとか実験とかそんなブログである。
作りながら、ふと、メッセンジャーでつぶやいた。

「趣味でもデザインとかコーディングとかしてると、何やってるんだろうと時々思いますね」

立ち上げるアプリケーションも、行う作業も、仕事と変わらないのだ。
日曜日の昼下がりに何をしているんだ、わたしは、と。
そこで、知人が名言をはいたので記録しておく。

「趣味からやり始めているし仕方ないよー」

「!」

そうだ。1998年に趣味で自分のサイトを作ったところから始まってるのだ。
もともと好きなんだから休日にやっても仕方がない。好きなんだなあー。

先日飲み会の席でも、休日何してるのときかれ、
「インターネッツ(はぁと)」
と答えた。仕方ない。

世の中のすべては自分に関係のあることだけど、「それについては考えない」と決めないと、時間がいくらあっても足りなくなる。

と、ここで不意に話は変わる。
何故なら、これは本日思ったことのメモエントリーだからだ。

広告は作為的だから時々食傷気味になるのだなー。
誰かを「あやつりたい」という気持ちがわたしにはない。
導線という言葉より、動線という言葉が好きなのもそのせいか。

求めるものを与えるというスタンスに近いから、WebとWebサイト構築が好きなのだろうか。

デザインは、作為かそうでないか。
デザインも広告も突き詰めればアートになると思ってる(が、これはよく人から否定される。デザインはアートであってはいけないから)。
広告は作為、デザインは工夫、アートは欲望と排出。
もっといい言葉をいつか思いつくかもしれないが、今日思ったのはそんな感じだった。

作為はもっとシンプルにならないと。
人の思惑が絡み合いすぎているものには触れたくない、と思いませんか?

求めているものを、求めているときに、推測し与えてくれる広告は好きだ。
Amazonとか。
しかし求めているものでも、求めてないときに与えられたら、押し付けがましく感じそうだ。似て非なる広告手法。その辺りのさじ加減が難しい。

広告も元をただせば、企業の「人を助けたい、世の中をよくしたい」につながるはずなのだけど、表面上、どろどろして見えるのはなぜだ。人が集団になると、忘れ去られる思想があるからか。あと、善意の上で、間違った推測をして人が動くからか。多いほどそうなりやすい。伝言ゲームは難しいのだ。

WBC:Web Barbarians Conference 2008「WBC、出ます!」
と言ったら、野球かボクシングか。きみ何者ダネと言われそうだが、これは「Web Barbarians Conference」の略で、Web制作に携わる人のためのイベントである。

Web Barbarians Conference 2008
2008年1月26日 土曜日、福岡で開催。

来場者は、デザイン畑、システム畑問わず。さらに制作者、発注者どちらも。Webに携わる人々すべての方を想定しているようです。

このイベントで喋らせていただくことになりました。
内容はこのような感じ。

タイトル
「必勝! スモールチーム/スモールプロジェクト」

内容
クライアントの無茶ぶりに応えつつ、サイトの目的達成や制作者の幸福も忘れないスモールチーム/スモールプロジェクト(でも、心は超ビッグ)。
チーム構成や求められる人物像、小さく始めるサイト構成、進め方のコツなどを実例を交えながらご紹介します。

ビッグなことは、他のスピーカーの方々に喋っていただけるに違いないと想定し、わたしは自分の得意方面でお役に立てればとこのような内容に致しました。
楽しく、役に立つものにしたいです!

WBCは、福岡で昨年活発化した複数のコミュニティの方々が主催されているようで、一風変わったイベントになるような感じで、楽しみにしています。
(FWWコミュニティでは昨年お話させていただきました。ありがとうございました!)

九州近辺でお時間のある方はぜひ!
Web Barbarians Conference 2008

久しぶりに人前で話すことになりそうだ。詳細は発表されてから書く(のほうがいいのかな?)。

内容を考えているところですが、こういうことのたびに、「それで、わたしは何者なのか」という思いにとらわれ、悶々と致します。
何かの専門家であるなら話は早いのだけど、そうもいかん。
何者と言われると何者にでもなれる気がするが、何者でもない。
でもわたしはそうであることが重要という立場にいると思う。

他のスピーカーの方々の顔ぶれを見て、自分の役割を思うと、「楽しく、気分転換・息抜きになり、ちょっとグッとくるところもある内容」というのが理想だと思う。とにかく、壇上からただ話して人を納得させたり感動させたりする力を、わたしは持っていない。わたしの有利な点(であると同時に不利な点でもあるけど)は、聴きに来られた方々と目線が同じということだ。

ちなみに頭の中で話すこと考えていると、余談ばっかりになります。そういうときは、あれもこれも伝えたくて、ワーってなる。そして、人々が求めているもの、期待しているものと一致するのかと考えて、また、ワーってなる。で、眠れなくなる。笑

(眠らなくても脳は眠っているときと変わらない状態になれるらしいので少し安心しているわけだがー)

こんな人が、人前で喋ったり、雑誌に記事を書いたり、会社作ったりできるんだーというのは、それだけである意味とても夢がある話だなー。

期待値100で始めて、減点していくのが減点法。
期待値0から始めて、加点していくのが加点法。
減点法は対象の悪い点を探し、加点法は対象の良い点を探すことになる。

たとえば、できない部下がいたとき、「これができなければ、あなたはクビ」と言う上司は、減点法の人だ。部下は、そこで恐怖を抱き、ミスをなくすことに努める。強みを伸ばす余裕はなくなる。
「どうやったらできるようになると思う?」と訊く上司は加点法の人。部下に加点したいので、強みを探すし、自ら手伝うことも提案する。部下が手伝いなしで達成できるようになるのが最大の加点なので、そこを目指すことになる。

仕事上だけでなく、人間関係はだいたいそんなふうだ。
減点法だとどうしても相手のあら捜しをしたり、威圧する言葉を吐くことになる。言われたほうは、恐怖ベースになり、何もうまくいかないような気がする。
加点法だけの人間、減点法だけの人間はいなくて、たいていは両方なんだろう。どっちかに偏っていることも多いが。

仕事上では加点法になるのは難しいことではない。頭で考えて、言葉や行動にすることが多いから。
プライベート(家族・恋人・近しい友人など)では感情と密接しているし、気を張っていない分、難しい。
さらに期待値ゼロで始めるなんていうことは、よほど悟った人しか無理ではないのか。

というわけで、期待値こっそり10くらいから、加点していくのが良いのかもしれない。誰にも期待しないで生きるというのも、なんだかさびしい気が致しますので。
とかそんなことを、長風呂しながら考えていた風邪っぴきの夜なのでした。
読み返さないで寝まーす。

ちなみにこんなことを書くときはたいてい、誰かの愚痴をきいたときとか、相談を受けたときとか、そんな何かですな。うん。いつも似たようなこと考えていますけど、書くときはそんなということか。
わたしはこんなふうにやったり、考えたりしているよというのを、まとめるような行為です。

某社へのご提案の帰り、ランチをしながらヌーラボ橋本さんと話していたことと、考えてたことメモ。
まとまってません。悶々としたまま終わってます。
内容は人間のことや会社のことだ。

●わたしは研究者(学者)的ではない。
何かひとつのことを、深く深く研究し続けるタイプではない。ある程度のことがわかったら次のことを学びたいと思いはじめる。それらの総合としての知識を大切に思い、駆使したいと思う。

●橋本さんも研究者ではない。だが、会社は研究者的である。
はじめは、「そんなことないよ、僕は研究者だよ」と主張するもいくつかの指摘であっさりと屈した。橋本さんも研究者ではない。
だが、会社は最上を目指し追求する、新しいことを取り入れるのも早い、柔軟性も具現化能力もあるとても素敵なシステム開発者集団のように見受けられる(いわゆるギーク的な人たちとか)。

# 研究者タイプの人は、60歳になってもコードを面白く研究し続けるし、成果を出すし、人々(一般人ではないかもしれない)に尊敬される仕事をするだろう。
# その中でマネジメント的な仕事を誰がするか、マネージャーをどう育てるかという疑問が残るものの、今のところ橋本さんや取締役の方がそれらを行っているのだと思う。バランスがとれている会社で羨ましい。

# ここで、またわたしは自分の会社をどうしていくかと、悶々と考える。

●我々(31歳前後)が50歳になったとき、「システム開発」という仕事は存在するが「Webデザイン」は存在しない可能性が強い。

消えるわけではない。では、「Webデザイン」は、どうなっていくのか。
テーブルレイアウトが、CSSに変わった、という簡単に乗り換え可能な変化ではない。

細かく分かれる。似て非なるものに変化する。それらをまとめる何かが生まれる。
Webは総称になり、各デバイス(PC、携帯、PDA、家電、ディスプレイ、今はまだない何か)の力が拮抗してくる。
情報はまずデータとして送られ、各デバイス上でデザインを割り当てられる。

うちは何かひとつのデバイスに特化したデザイン会社になるのか。
アートよりのデザインでないのは確かだ。ではインターフェイスデザインなのか。エクスペリエンスデザインなのか。確かに誰かが使うシーンを脳裏に描くのは大好きだ。
しかしインターフェイスを研究者的に追求するかと言われるとどうなのだ。

では、たとえば各デバイスをまとめて、何か目的を達成するためのコンサルティング会社になるのか。
各デバイスでの使用を踏まえたデータ構造、コンテンツ。
エージェントとして振舞うのか? もっと重く背負うか?

ある日いきなり世界が変わるというわけではないから、徐々に対応していけば良いのだとは思う。だけど先のことをまったく考えずに今期と5ヵ年の会社の計画をたてることはできないではないかー。

# Webの未来を考えているのではなく、自分のやりたいことや、会社としてやりたいこと、向かう先を考えている。会社のこと、自分のこと、社員のこと。とにかく、もっと考えないと何も出てこない。
# うちが「Webデザイン会社」ではなく「Web制作会社」と名乗っているところに、何か自分の考えることに対するヒントがあるかもしれない。

●虚像と実像
ドーナツ化現象についても話す。面白かったけどここでは略。

って、いろんな場面で聞くけど、本当かな。
やって失敗すればいいのではないかとわたしは思う。
フォローしてくれる上司や仲間がいると安心だ。もしそうでなくても、一度転んでから起き上がればいいと思う。
クライアントさんを相手にはったり言って失敗することは良くないが、長い付き合いの人相手だったらば、状況を説明して一緒に挑戦してもらうのもいい。

難しいからって躊躇してると、一生できない。
とにかくやってみないと、どんな言葉も実感できない。実感の無い言葉だけでは何の意味もない。
学んで、一度挑戦し、うまくいかなかった理由を再度学ぶ、のが何を身につけるにも一番早いと思う。

しかし上司的な立場でいうと、やっぱり大切な部下をあまり転ばせたくない感情にとらわれる。失敗を見守る度量の広さみたいなのが欲しいです。

普通であることは必要ない。変人でいいのだ。

長いお風呂にて読書中、ふと、そんなことが腑に落ちた。
なんとなく、普通でなければならないと思い込んでいたし、そうなろうと努力してきた気もする。逆の努力をしたこともある。どちらにしろ迷いつつ。
普通というのは平均的とか同質であるとか、そのような何かだ。

しかし、ふと気がつけばわたしが好きな人々(恋愛的な意味でなく)は、ほとんど変人ではないだろうか。
それぞれの人たちは、自分の人と違う部分を自慢していることもあるし、コンプレックスとして隠そうとしていることもある。
わたしはその部分を含め、いとしいと思うし、良さであると思う。

うまく言えないわけですが。
変人でもいいのです。むしろそうあればいいと、ふと、腑に落ちました。
腑に落ちてしばらくたつと、裏づけがどんどん見つかるのでうまく説明できるようになるのですが、まだそこにはいたっておりません。

ところで、全然話は変わるのですが、近々このブログ、移動します。
いずれ社名変更するので(いずれっていつだろう)、そのためにも先にブログを完全に「云々」化することにしました。
つまり unnun.jp 取得。
いっそ社名も云々にするとか。いやそれはどうか。

フリーになって数年、会社作って2年、誰にも強制されることが無い環境にいるわけで、モチベーションの維持にはとても気を使う。
いつだってポジティブに、猛烈にやる気があるわけではなく、わたしも人並みに感情の揺れがあるわけだ。
だめだだめだ、だめ人間だーうわーってなることもあるのである。

そんなときの対処法は、いくつかあるのかもしれないが、実際、どれもうまくいかないことがある。
でも数カ月前、「脳は気分にあった事柄を思い出すようにできている」ってことを知ってからは、少し楽かもしれない。

気分にあった事柄を思い出す。
つまり何かマイナス要素の強い事柄を考えていると、何もかもがうまくできないような気分になる。
それはプライベートから仕事への影響もあるし、逆も然りで、人間の脳みそはそこをキッチリ区切ってくれない。一個ダメなだけで、全人格や人生そのものがダメな気がしてくることもある。

それを知ってると、ああ、今自分がこんなにネガティブになっているのは、あの、うまく行ってないひとつのプロジェクトのせいだな、と判断することができる。
その根本原因を改善できれば一番いいし、それでなくても、逆に何かひとつをうまくこなせれば、そのプラス要素の気分にあった記憶を、脳が思い出してくれて、自分は大丈夫だと思えてきたりする。

振り回されないようにするには、振り回されてるんだーって自覚するところからってことだ。

本日は、ちょっと竹田さんに怒られました。
ちなみに、竹田さんとは、弊社のWebデザイナでございます(えつらくブログもよろしく)。

「週に2回、ブログを更新しよう」とふたりで目標を立て、その週、わたしはひとつも更新しなかったからです。
ザ・だめ社長、堀内です。
しかし、叱ってくれるスタッフがいて嬉しいのです。わたしはニヤニヤしながらすみませんと言った。

というわけですので、9月はしばらくブログも頑張ってみようと思います。

コロッケが食べたい・・・手作りコロッケが食べたい・・・
と、しつこくtwitterでつぶやいていた堀内です。まだ食べてません。
作れといわれそうだが、自分のコロッケスキルは、こんな感じなのである。

わたしのコロッケスキルは、中高生の頃に停止した。何度やっても爆発を繰り返すので。

しかし人間は素敵なもので、このようなスキルの低いわたしにアドバイスをくれたりする。
なのでまとめておこう。これはそういったエントリーである。
(アドバイスくれた方の仮名を考えてひとりで笑っていたが、おそらく自分しか笑わないので脳内に留めておく。)

爆発するのは温度低い。 170 ~ 180 ℃を目安

油多めで!温度には気を付けて!冷凍コロッケにはもっと気をつけて!

爆発の原因は、ポテトが熱いうちに衣をつけてしまうからです。
冷めてから成形しないと、コロッケ内部に水分が滞留。それが油によって膨張すると爆発しますー。

総じて温度のようだ。コロッケ本体と、油の温度に気をつければ爆発は避けられる。なるほど。
みなさんすごい。ありがとうございます。
コロッケを爆発させたことがない人も多数いた。料理人!

コロッケの作り方はこちらを参照。

この曲の真偽が気になる方はこちらを参照。
キテレツのOP曲通りに料理したら本当にコロッケが出来るか疑問である

もっと、ネガティブな視点を持ったほうが良いなあと思った。
最近で2回目だ。やはり重なると響く。
わたしは物事を良いほうに考えすぎるし、嫌いなものが無さすぎる。それが、イコール「こだわりが無い」ということだ、と言ったらちょっと違う(と思いたい)けれど、少なくとも研究者向きではない。

誰かが何かを「嫌い」だとか、「むかつく」だとか言ったとき、よく考えてみないとその気持ちがわからないことがある。これは良くないズレだ。だって消費者の心理をわからないということだろうから。
わたしはそういう意味でも、ユーザの声をきちんと聞いていかないといけない人間なのだ。
(だからユーザテストのときには、すごく安心したり驚いたりする)

研究者には向いていないが何か新しいものを試して、結果を見るなどの方向には近い。突っ走るという意味では、小さな会社を経営しているという今の自分の位置は合っていると思う。
あ。また、問題を修正する方向ではなく、強いところにフォーカスをあてていく構成になっている。良い悪いではなく、これはきっとわたしの仕事上の性質だ。

では、問題を修正しつつ、強みをいかすには?
仕事上でわたしを抑えたりマネジメントしてくれる人が必要。
それがなんという職種なのか判然としないので、募集もかけられないでいます。

2日に1回ブログを書けたら素敵かもしれないと思った記念エントリー。
もしくは、何かひとつずつでも変えていきたいと思った記念エントリー。

さきほどまで友人と飲んでいた。
話題は、仕事に対する意識とそれを語ることについて。正論ばかりを語るのを聞くと、疲弊するのはなぜだろう、とか。
それから、わたしの個人的な仕事上の悩みについても聞いていただいた。

この「個人的な仕事上の悩み」については、いずれブログでも書こうと思っている。仕事上の堀内は、果てしなくオープンでありたい。良いところも悪いところも。
そして、「誰」に「何」を「どんなふう」に提供できるかを、定期的に考える。それも表明する。
NOと思う人は去る。ほしいと思った人が残る。
結局、人の気持ちの中に最後に残るのは、何が本当だったのかということだ。
つれづれに書いているが、そういったことをして起こる変化が、仕事人堀内的な語るべきことである。正論ではない。

正論を聞いた人は「そんなことわかっているよ」と心のどこかで思うだろう。しかし正論や綺麗ごとに近いことでも、経験に根付き、地に足がついていれば、人は「そうだよね。わかる」と思うのではないだろうか。

ああ。ここまで言っておいて何だが、正論は語るようなものではない!

最近読んだ本のいくつかに共通して書かれていて心に留まった言葉を書いておく。
「画期的な発見やアイデアは、後で考えれば『当たり前』のことである。」
正論も同じで、それだけ見れば「当たり前」のこととして終わってしまうだろう。
語るべきは正論にたどりつく過程だ。

オープンであるのは怖いことだし、クライアントにそういったことを提案して苦しませたこともある。しかしそれを通じて、成長していくクライアントも見てきた。
自社や自分のことは後まわしになりがちだが、そろそろ時期なのだろう。
過程をここで書いていこう。

「オープン性が必要なのは時代の流れですよー」とかのたまう自分に、説得力を百倍つけよう。

Twitter で何気なく、ハンディタイプのミキサーがほしいというような話を始めたら、どうやら、ほりうちは買わないほうが良いと考える派の方が多いようであった。
確かに。料理、あまりしないし。

カプチーノがつくれるミルクホイッパーは何度か使ったまま忘却されていたし、ごはん炊く用の土鍋は、2ヶ月間ダンボールに眠っている(そしてわたしは2ヶ月、米を炊いていない)。
けれど、ミキサーに関してはちょっと違う。わたしは野菜ジュースが好きなのだ。
そして、わたしは言った(書いた)。

「面倒な、普通のミキサーでさえ、10回以上使ったのだ。自分を信じる。」

ちょっと感動的な台詞のつもりだったが、後から考えればそうでもないですね。

それは良いとして、「10回以上」という言い回しについてである。
ひょっとしたら「20回ぐらい」使ったかもしれない、とわたしは思っている。だが、「20回使った!」と言い切る自信がない程度だ。「15回ぐらい」と、半端な数字を出せばまるで数えていたかのようだしな、という曖昧さの末に「10回以上」と言ったのである。

そこで思った。
もし、「30回以上」なら?
「本物」である。
たぶん、30回以上使うのなら、一生使い続けそうな気がしそうに思える(変な言い回し)。今回の購入に際しても、きっと「面倒系ミキサーを30回使えるんなら、簡単系ミキサーは余裕ですね♪」と誰かが言ってくれるに違いなかった。

30回以上で本物になる。
これは他のことにも応用できるのではないだろうか。

曰く、30歳まで生きられれば、長生きできそうですね。
曰く、30回twitterできれば、twitterが楽しくなりますよ。
曰く、30回ブログできれば、なんとか書き続けていけそうですね。

そんなわけで、このブログもこれでようやく35エントリーです。
2月は4エントリー、3月は3エントリーと来て、4月は2エントリーかと思いきや横ばいの3エントリー。と、そのような具合ではありつつも、いつの間にやら「本物」になっていたわけです(たぶん)。
そう信じて今後とも頑張ります。よろしくおねがいします。

普通の会社員でなくなって、もう7年がたつだろうか。途中でバイトしたときもあったが、基本的にはずっと似たような生活を送っている。
簡単に言えば不規則夜型仕事人間だ。
忙しいときにはいつでも起きているし、時間があるときもずっとネットで遊んでいたり。

「いつ寝ていつ起きているんですか?」
と聞かれることは多いが、それはわたしも知りたい。
明日のことはわからぬし、昨日のことは忘れる。

そのようなわけで、現時点で実現可能と考えられる理想の一日を考えてみた。

—————————

0700
起床
軽く掃除
身支度(シャワーやら何やら)
0800
フルーツか野菜ジュースで朝食しながら本日のタスク整理
0830
メールチェック、返信
0900
仕事スタート
あるいは仕事場に移動して仕事スタート
1200
昼食
1300
仕事
おやつ休憩
1900
仕事終了して夕食
2000
自由な仕事(研究的なこととか、仕事的読書とか、ブログとか、RSSチェックとか)
2300
お風呂とか自分メンテナンス(外的あるいは内的)
0100
寝る

—————————

書き出してみると、とっても普通の一日だったわけですが。
これがわたしには難しい。
早寝早起きが3日続いたのは、いったい何年前のできごとだ、といった感じですから。

ところで本日、午前中に渋谷の事務所に行こうと思ってたんですよ。でね、そう予告してたんです。スタッフの竹田さんに。
しかし結局、行けなかった。仕事がたてこんで移動する余裕が消滅したのです。
予定はなかなか……難しいものですね。

竹田さん、ランチのときに、ヌ社のBさんと話していたそうです。わたしが午前中行くと言って来なかった件について。
で、Bさん、言い放った。

「できもしないこと言って」

ギャー。
面白かったが、反省しました。
というわけで反省と夢を込めたエントリーでした。
書いておけばいつか叶うと思いたい。

飲み物はどこに置くと一番こぼしにくいか、というネタを先日、web creatorsで書いたばかりのような気がするのですが、本日は見事にコーヒーをこぼしました。
いやはや、コーヒー、危険地帯に置いていた。マウスの20センチくらい右。いかんです。
腕の間に置いたほうが随分ましだ。ドキドキするけど。
マシンや周辺機器の類には被害ナシだったのでセーフということで。

さて、本日はここ最近制作させていただいていたサイトがリリース。
やはり嬉しい。
運営系で長く関わっていける案件も楽しいが、新規にイチから作るのはまた全く別の喜びがある。
掲載許可がおりたらブログでも紹介します。

忙しくなると、ついブログをおろそかにしがちなのは悪いくせだ。
ほんの数分で書けることもあるのだから、続けたいものです。2日に1回を目指してみようか。

先週は、仕事上のトラブルがあったり、それを解決するための諸々があったり、階段で転んだり、ちょっと深酒したみたりと、いろいろであった。全般的に寝不足で不健康。これはよろしくない。今年のわたしは風邪をひかない健康人間になるのだ。そしてバシバシと楽しく仕事をしていくのだ。

さて、そんな中、オフィス間借り開始です。
情熱のシステム開発会社である株式会社ヌーラボさん(以下、[ぬ])の渋谷オフィスの一角に居候させてもらうことになりました。
スタッフは週4回、[ぬ]へ通います。わたしは外出も多いのでおそらく週に二度ほどだと思いますが。

心機一転です。
独立オフィスを目指して、がんばります。
(それまでお世話になります!>[ぬ]のみなさま)

そのようなわけですので、渋谷近辺に来られたらぜひ、お茶とかご飯とか何か誘ってみてください。
とか言って、本日は三茶自宅オフィスにて、もりもり作業をしております。

忙しいけど楽しい。

朝から仕事場の掃除をすることにした。
毎朝おうちに掃除機をかけるような綺麗好きの素敵女性にはなれなかったが、始業前に床にフローリングワイパーをかけ、デスクを拭き仕事環境を整える勤勉な社長にはなれるのかもしれないというわけだ。

レイアウト変更も90%終了です。あとは本の整理。
いらない本を売らねばと思うが面倒なので、ブックオフの宅本便での買取を使ってみようかな。ブックオフって、ありえないくらいの安さで買取されることがほとんどだが、捨てるよりはまあいいか。

office

昨年、Podcastの本を確か2冊買った。少なくともそのうち1冊は読んだ。
わたしはどうやら、Podcastをしてみたいと何ヶ月も思っているようだ。

一旦、そのPodcast熱は沈静化したのだが、最近なぜか、「喋りがカタコトですよね」とか「方言がパワーアップしましたね。年末年始は実家に帰ったんですか?」とか言われる(九州には1年以上帰っていないと思う)。人々の証言をまとめると、わたしはあまり流暢に話ができるほうではないらしい。らしい……というのは、本人は表現力豊かに喋っているつもりだからなのだが。

というわけで、Podcast熱が、再燃している。
自分の喋りを客観的に聞けば、少しは上手になるのではないかと思ったわけである。

何を話そうとかはまだ考えていないのだけど、誰か一緒にPodcastしませんか。
せっかく新しい年になったし、新しいことを始めたいじゃないか。

夕方から夜にかけて、ガタゴトと仕事場のレイアウト変更していた。
静かにやっていたつもりだが、何回かモノを落とす。しかも金属系。申し訳ない下の階の人々。

今までは4つのデスクを真ん中に集めた島状の配置だったのだが、今度は横一列の配置である。3台並べ、1台は打ち合わせ用に逆の壁側へ移動。
これは、堀内+スタッフ2名+臨時(事務さんなど)1名、に対応する配置である。スタッフのデスクが横位置にあれば、何か教えるときも楽だしね。

打ち合わせテーブルは、通常のデスクを流用しているので、狭くなったが、半年事務所兼自宅で過ごしてわかったのは、弊社では多人数の打ち合わせはやる機会がとても少ないということ。だから、2名の来客を迎えられるスペースがあれば問題はなさそうだ。

今まで打ち合わせデスクにしていた古いデスクは不用品回収業者に引き取ってもらった。デスクとスタンドミラーで、4500円であった。ご参考までに。

現在は60%完了といったところ。月曜に本棚とか届くので、そのためにいろいろしていたわけだ。
なので全体像はまだお見せできません。

15畳のオフィススペース、狭いながらもいろいろ考えるのは楽しい。仕事環境を整えると効率も集中力もあがるのです。

2007年になって10日たった。早い。
12月もハードでしたが、1月も新年会やもろもろ含め、外出の多い日々だ。それでも、基本的には社内で作業する時間がないとダメな職種なので、毎日外出というふうにはならないようスケジュール組んでいる(12月はそうも行かなかったですが)。

さて、2007年の抱負は、4日・5日あたりに立てたのだが、多岐に渡りすぎて(というか、抱負というより課題が多すぎるのかもしれないけど)、「抱負!」という素敵な感じではない。
ちなみに、Mindmapでまとめました。Mindmapは書いていて楽しいし、発想が広がりやすいし、まとめやすいしなので、気軽にいつでもという感じで使っています。
それを、たとえばブログにするときにどう文章にするかで一瞬悩むのだけど、カテゴリ分けがされているから時間のかかる作業ではない。

さて、その抱負は要約するとこんな感じ。

  • 面白い仕事をそれに適した体制で行う。
     … 労働時間、労働環境、スタッフ教育、パートナー企業との関係強化
  • 中小企業や、起業したばかりの会社を応援する。
     … 数字の可視化、自社サービス開始、クライアントとの関係強化
  • インプット・アウトプットを強化する
     … 時間管理、速読、英語の勉強、コミュニケーション、ブログ、執筆

ただ列挙しているだけでは忘れてしまうので、常に心がけることは別として、年間計画に落とし込んでいこうと思う。
ああ。やっぱり抱負というより目標ですね。
抱負というのは、もっと「決意」よりのモノだと思うので。

設立当初から、社名変更したいなと思っていたんです。
いいかげん決めろよと思いつつ1期も過ぎてしまった。
来年の春あたりに、いろいろ順調に行ってたら社名変更しようかと思っている。

どんな社名に変えたいのかというと「領収書を書いてもらいやすい社名」でございます。
やや、もちろん、そのためだけではないが。

・社名変更
・株式会社化
・事務所移転(拡張)

この3つのセットを一度にやれたら良いなと思っているけど、そんなこと言ってたら、まだ先になりそうだ。
事務所拡張の目標は夏ですね。
株式会社化は不明。必要に迫られていないので、予算にも入れなかった。

それにしても、聞いてみれば、他社さんたちもそれぞれ社名に悩みがあるようで。
イとウィを間違われるとか、長すぎて面倒だとか、電話に出るとき舌をかむとか、某ブラジャーの名前と間違われるとか。
会社設立前の人は、人に意見を求めつつ、よーく悩んだほうが良いです。

昨日は、相変わらずのバタバタの中、比較的平常心で仕事していたのだけど、午後遅めのあたりから、クライアントさんの慌しさというか、てんぱった感じに感化されてしまった。
相手が大変な状況にいるときほど、こちらは落ち着かなければならないのに、意識していないとなかなかうまくいかない。

気の置けないクライアントの話ほど、途中で遮って結論を急かしたりしてしまう。
相手は最初からあまりの忙しさで少々パニック気味になっているので、こちらが話に割って入ると、さらに混乱してしまう。経験の短い人ならなおさらだ。

スカイプ、スカイプチャット、メッセンジャー、メールなどのやりとりだったのだが、やはり会うのが一番スムーズなのだろう。
しかし、そうは行かない場合も多いので、普段からのコミュニケーションをとっておくこと。相手の思考の流れがわかっていたら、1を聞いて、少なくとも4くらいは想像できるかもしれない。
助けたいのに追い詰めてしまったかも、みたいな申し訳なさでいっぱい。

夕方過ぎからは、他社さんが打ち合わせで来社。
のんびりとしているように見えるが、実はとってもハードな日常を送っているクライアントさんだ。とてもバランスが取れている人なので、見習いたいところがたくさんある。
ぐいぐい引っ張っていくタイプではなく、裏であやつる系(笑)。おかげさまで打ち合わせ自体もレベルが高くなって大変楽しい。
ボーナスが出たということで、スタッフとともに食事をご馳走してもらいました。近所の美味しいイタリアン。ご馳走様でした。

え。午前5時。なぜかまだまだ仕事中です。
「終わらぬ!」と叫びながらブログでも書いてみる。
明日も朝9時から打ち合わせがあるので、もう寝ないほうが良いのかもねと、悪魔がささやいているところです。年末は怖いね!

ゆず茶の話でもしようか。
去年だったかなあ、ルノアールでゆずティを飲んでから、わたしはそれが好きで好きでたまらんのである。
しかし、ゆずジャムが普及してその辺りのお店で普通に買えるようになり、ブームも過ぎ去って定着したかに思える昨今まで、家でゆず茶を作ったことがなかった。

ゆずは大分県の名産品なわけで、幼い頃ちょっと大分に住んでいたことがあるわたしとしては、大分産のゆずを使ったものが欲しかったのです。
それで、なんとなく今まで買わずにきたのだけど、先日、駅ビルの輸入食品店みたいなショップで、それを見つけてしまった。

「大分県養蜂家のはちみつ仕込み ゆず茶」 (近藤養蜂場

ゆず茶

ゆず! 大分! はちみつ仕込みー!
買わぬわけにはいかなかった。

でも書かれている通りの、「ティースプーン2~3杯(約10g)をお湯、またはお水で溶かして飲む」というやり方では、お店で飲むのとは何だか違う。決め手は!!!

レモーン!

レモンであった。
レモンの果汁をちょっと入れると、味がひきしまってうまいのだ。たまらない。おすすめ。

ゆずの香りに癒されて、仕事もはかどるというものです。
と、無理矢理、仕事の話につなげて終了。

(このブログは主に仕事の話を書いていく予定なんですよ。ほんとですよ。)
(むしろ、こんな時間に写真撮ったりして何やっているんだと・・・)

朝9時からの打ち合わせだと、満員の田園都市線に揺られることになる。
昨日は、徹夜明けで太陽がまぶしく、メガネ(度無し)を装着。マフラーをぐるぐる巻きにして向かった。
打ち合わせメンバーのうち、わたしが徹夜、アシさんが3時間睡眠ぐらいと言っていたっけ。それからシステム屋さんが2時間睡眠、プロモーション担当の方も何だかフラフラしていらっしゃった。
ひどい業界だよなあ。
そのうちひとりは、仕事を楽しいと「思い込もう」としているようだった。冗談なのかもしれなかったが、つらそうで見ていられぬ。

わたしはストレス慣れしてるというか、ストレスをスルーするのが上手いほうなので、ある程度の忙しさまでは楽しく受け止めることができる。
だが、切羽詰ったり、様々なことが重なると、それなりにマイナス方面へ走ることもある。
つい先日も仕事がすごい状況になって、ちょっと追い詰められていたが、そのとき頭に置いていた言葉はこれだ。

「負荷をかけなければ伸びない」

つまり、すっごい負荷がかかっているから、今、わたし伸びているよ!! という。
ここまでできたら、次はもっとできるようになるよ、という。
(もっと徹夜できるようになる、という意味ではない)
そう思うとけっこう気持ちが楽になった。

成長するのは嬉しいし、楽しい。
何に楽しさを見出すか、なのかなー。

内容もデザインも無いままですが、公開ってことで。
書きたいことはいっぱいあったわけです。

さあ、書いていくぞ!

ほりうちのブログが、そろそろこっちに移転するかもしれません。
名称も変更予定。

しばし待たれよ。

有限会社アズ・シーツー 代表取締役 堀内敬子(ほりうちたかこ)

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