フリーになって数年、会社作って2年、誰にも強制されることが無い環境にいるわけで、モチベーションの維持にはとても気を使う。
いつだってポジティブに、猛烈にやる気があるわけではなく、わたしも人並みに感情の揺れがあるわけだ。
だめだだめだ、だめ人間だーうわーってなることもあるのである。
そんなときの対処法は、いくつかあるのかもしれないが、実際、どれもうまくいかないことがある。
でも数カ月前、「脳は気分にあった事柄を思い出すようにできている」ってことを知ってからは、少し楽かもしれない。
気分にあった事柄を思い出す。
つまり何かマイナス要素の強い事柄を考えていると、何もかもがうまくできないような気分になる。
それはプライベートから仕事への影響もあるし、逆も然りで、人間の脳みそはそこをキッチリ区切ってくれない。一個ダメなだけで、全人格や人生そのものがダメな気がしてくることもある。
それを知ってると、ああ、今自分がこんなにネガティブになっているのは、あの、うまく行ってないひとつのプロジェクトのせいだな、と判断することができる。
その根本原因を改善できれば一番いいし、それでなくても、逆に何かひとつをうまくこなせれば、そのプラス要素の気分にあった記憶を、脳が思い出してくれて、自分は大丈夫だと思えてきたりする。
振り回されないようにするには、振り回されてるんだーって自覚するところからってことだ。
2 comments
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9月 19th, 2007 at 08:46
ken
http://mindmap.jp/ref/solution_focus_a.html
の本であった「マインド・デジタル」という概念を思い出しました。
頭の中のデジタルに働く部分のことで、快モードか不快モードかで
その後に来る情報も歪曲されるという感じのヤツ。(上記の本から)
やっぱり、まず「これは誰にでもあるものだ」と認識するのが大切みたいです。
さらにそのアドバンスの対応として、
「TFT/EFT」というメソッドを知りました。
これが私にもとても効くのです。やり方は、また今度。
9月 19th, 2007 at 14:15
けんと
はじめまして。
ノブパートナーズさんのメールから飛んできました。
たしかに、これありますね。
一つのことでとんでもないスパイラルになること。
でもだからこそ気がつくことって多いですもんね。
僕は、毎日モチベーションがぐるんぐるんします(笑)