インタビューも撮影も、されるより、するほうが慣れている。
でも時には逆の立場にたつこともある。本日は三茶の仕事場に某雑誌の編集者さん、ライターさん、カメラマンさんがいらっしゃったわけです。

二時間で、インタビューと撮影と。時間きっかりのプロフェッショナルなお仕事をありがとうございました。
うまく伝えることができたかなあと、仕事がひと段落した今ようやく考えて、ああ言えば良かった、こう言えば良かった。あんな言葉が出ればかっこよかったとかね! ちょっと悶々としました。

質問されて答えて発展して、ということを何度かやっているうちに思ったのは、やはり相手に響くのは具体的なエピソードだなーと。自分ではなんてことのないエピソードだと思っていても、案外驚いていただけたり。

確かにわたしも編集者してたとき、そうだった。一般的なことを聞いても面白くない。必死にたどりついた結論でも、プロセスや背景がないと全然響かない。具体的な地名、名称、小物、感情、行動、それらはたとえば物語にリアリティを出すためにも使われる。想像できるように、ということだ。

で、今回のとは別件ですが、そのような再認識をいかす機会を、夏にいただけることになりました。その告知はまた明日にでも。もう知っている人も多いと思いますが。夏の、あの日々のことです。

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