まわりに起こることのすべては自分の責任だと考えている。

まわりの誰かが失敗したときも自分の責任だし、誰かに何かを言われたときもそうだ。
もともと因果応報的な考え方をするタイプの人間だったのだが、経営者になってからはますます意識的にそう考えるようになった。
部下のミスは上司のミス。いわゆる「責任をとる」という行為のことだけではなくて、事実の話だ。
どうせ自分が悪いんだ・・・と卑下している感じでもなく。

Web標準の日々のセッションで、少し、「寛容になるには・・・」というようなことを話したが、これもそのうちのひとつだ。「すべての責任は自分にある」と考えれば、誰に対してもそうそうムカっと来ることはない。

質疑応答で、「メール返信が来ないときにどうするか」という質問が出たが、催促メールをする際に「メールの返信が来ない原因は自分にある」という意識でメールを書くと、相手から返事がもらいやすいと思うし、イライラすることもなくて一石二鳥だ。

たまに、いわれのない批判や、いわれはあるが何か拡大された批判をされることがあるが、そういうことも責任は自分にあると思っている。
そうすると凹んでも比較的早く立ち直り、自分を顧みることができる。どうすればいいかを考えることができる。
責任というと重く感じるかもしれないが、人を恨んだりするより、百倍は楽なのである。
心に暗い部分を持っていることはつらい。持っているほうも、持たれているほうも、心が荒れる。
誰かが100%悪いというようなことは絶対に無い。
誰かが暗い気持ちになったと思うと申し訳ない。どちらの立場にたつときも、そういうふうに思う。

このほうが楽だし、気持ちが良い。
そんな具合で、わたしはわたしのために、「すべての責任は自分にある」と考えているってことだ。

仕事の合間に書いているのでまとまってないですかね。いつもか。

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